2020-05-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
○打越さく良君 昨年十月の全国森林組合代表者大会でも、事業連携の強化などが重要であるということで、制度改正を要望する旨の決議があったということは存じ上げているんですけれども、私が伺った森林組合の方は、事業連携の強化で何か今苦しい状況が好転するのだろうか、別に反対するものではないんだけれどもというような感じで、半信半疑でいらしたんですね。
○打越さく良君 昨年十月の全国森林組合代表者大会でも、事業連携の強化などが重要であるということで、制度改正を要望する旨の決議があったということは存じ上げているんですけれども、私が伺った森林組合の方は、事業連携の強化で何か今苦しい状況が好転するのだろうか、別に反対するものではないんだけれどもというような感じで、半信半疑でいらしたんですね。
結果として、昨年三月の第六回の全人代、全国人民代表者大会での温家宝総理の発言、またその後の胡錦濤国家主席の会見等々の部分をよく読みますと、中国側から対日政策に対して明らかな変化が見られたと私どもは判断しましたので、四月に李肇星外交部長と、カタールのドーハというところで会議が行われたときにバイの会談をさせていただいたのが皮切りになりました。
例えば喬石さんの問題について言えば、確かに党の中枢ポストからは外すことができた、しかしながら依然として、全国人民代表者大会の常務委員会委員長のポストは来年三月まで続くわけであります。そして、ここ二カ月の動きを見てまいりますと、なかなかしぶとく頑張っているということであります。
ことしに入って、全国人民代表者大会、十五回党大会で国有企業改革に対して大胆な提案と指示というのが出てまいりました。しかし、それと同時に、それにある意味で水をかけるような形で、党の側から国有企業における党委員会の指導の強化についてといった指示が出てまいります。この指示のエッセンスは何かと言えば、一言で言えば課長以上の企業内のポストについての人事権は手放すな、こういうことであります。
TACも実 施されるわけでありまして、三月七日には全国漁民代表者大会も開かれるのです。 私は、少なくとも、大臣御案内のとおり、政府・与党一体の中で、去年の三月二十二日、自由民主党、社民党、新党さきがけの与党三党は、これは一年を目途にという明確なタイムスケジュールというか言っているのですね。しからば、これは三月いっぱいが限度なのです、我々の認識としては。
○板垣正君 これは昨年八月二十二日の台湾での中国国民党第十四回全国代表者大会における李登輝総統の演説ですが、こういうことを言っているんです、「大台湾の経営はわが生存の根本であり、新中原の樹立はわが発展の志」であると。
人民代表者大会がオールマイティーの権限を持っている憲法なんです。三権分立になっていないのですよ、ロシアの仕組みが。ですから、この人民代表が絶対権限を持っているああいう憲法でエリツィン大統領が何をやろうとしても憲法に反するという形でまたやられちゃう。
森林組合系統組織は昨年の十一月、全国森林組合代表者大会の名において森林の総合利用のための制度の創設を政府、農林水産省に強く要望してまいったところでござい ます。本法案は、私ども森林組合系統組織の強い要望を十分反映して提出されたものと理解しております。 最後に、今や地球的規模において森林の危機が叫ばれております。
そこで昨年十一月には、森林の総合利用を森林の保全を図りつつ計画的に進めるため、全国森林組合代表者大会の名において森林の総合利用のための制度の創設を政府、農林省に強く御要望したところでございます。 次に、本法案について申し上げます。
私ども農業委員会系統組織では、御案内のとおり、去る四月二十四日、構造政策推進全国農業委員会代表者大会を開催いたしまして、農用地利用増進法改正等農地二法案の早期成立に関する要望を決議し、国会並びに政府に要請したところでございます。
まず第一は、昨年の十二月二十九日に青森県の農協・農業者代表者大会におきまして、六ケ所村の核燃サイクル施設に反対をする決議が八十五対四十八で、白紙は六でございますが、決定をいたしました。
本日も午前中、九段会館において靖国神社公式参拝継続実行要求全国代表者大会が開催されました。昨日、私は沖縄県遺族会の婦人部、青年部合同研修会に出席して、切々たる訴えに接してまいったわけであります。今や全国津々浦々に至るまで切実な声であります。真剣な叫びであります。それは遺族のみではなく、心ある多くの国民の強い要望であると信じます。公式参拝は我が党の党議であり、公約であります。
それから食管、いわゆる米価問題では、これは八〇年六月のダブル選挙、ここで食糧自給力向上、要求米価実現全国農協代表者大会ということで、これも同じく日本武道館で八千人の集会が行われデモ行進がされました。「要求米価一万九千七百六十九円の実現」、「農業にふんばりがんばりきく政治」「農産物輸入自由化反対」、あなたたち知りませんて言ったってこういう集会ってわかるでしょう、私が申し上げたのは。
○小口参考人 報道するところによれば、政府試算は非常に厳しい形で米価審議会に諮問されるのではないかというふうに報道されており、われわれも六月十日に要求米価を決定し、自来、あぜ道から村へ、そして県へ、全国へと積み上げ、七月三日には農協大会、全国農協代表者大会を開き、今日まで対策を進めているわけであります。
その後、三月二十三日には畜産酪農政策・価格要求全国農協代表者大会が行われ、さらに翌二十四日には全青協全農婦協の大会等も行われました。さらに三月二十七日には、大臣の出席がございませんでしたけれども、午前中には六人の参考人を迎えて長時間にわたる質疑を行い、午後はさらに政府の見解をただしてまいりました。
昭和五十二年産生産者米価については、大臣も御承知だと思いますが、要求米価実現全国農協代表者大会が、去る六月七日、参議院選を前に、全国六千人の代表が日比谷野外音楽堂に結集して盛大に行われて、参議院選前に大臣に強い要請がなされました。さらに、去る七月十四日、日本武道館に全国の農協代表者一万人が結集して、要求米価実現のために要請がなされて、いまだかつてない熱気を持った大会となったわけでございます。
○芳賀委員 そこで、具体的な質問をいたしますが、昨日、武道館において全国農協代表者大会が、全国から約一万名参加して開かれたわけです。
○瀬野小委員 本日、日比谷大音楽堂で要求米麦価実現・米穀政策確立要求全国農協代表者大会が行われまして、全国から六千名有余にわたる生産者代表が集いまして、ここにおられる国会議員の先生方もほとんど出席なさったと思います。私もその中で、少し早目に参りましたら、各団体からもいろいろと要請がございました。
さらに、今度は麦価のことで若干余った時間でお聞きしておきますが、きょうの全国農協代表者大会において、現行生産振興奨励金を織り込んで再生産が確保できるように、小麦は六十キロ当たり一万一千二十円、大麦五十キロ当たり八千三百三十円、裸麦六十キロ当たり一万一千三百四十円ということで要求が出ておりますけれども、ことしは、去る五月私が政府にいろいろと質問した際にも、四方式を考えて算定方式については十分考えるということで
また一方、去る三月二十二日十三時、東条会館で畜産物政策価格要求全国農協代表者大会が行われ、私も出席していろいろと見解を述べたつもりでございます。さらに本日二十四日十時からコープビル六階で全国開拓畜産代表者大会が盛大に開かれまして、畜産農民の血の叫びが行われました。
御存じのように、六月末までに全国大会を開くために各県で大会が開かれてきましたが、去る七月の一日には米価要求全国農業委員会会長代表者大会が行われ、二日には武道館で一万二千名が集まって、衆参両院の議員も四百名近い方が結集し、そしてあのようないまだかつてない盛り上がりの米価要求全国大会が行われたわけでございます。
今回、去る七月七日の日本武道館における全国農協代表者大会でも私は党代表でごあいさつを申し上げ、その中でもいろいろ申し上げました。